CONTENTS コンテンツ

鍋はダイエット向き?実は“具材選び”で天国にも地獄にもなる話

見出し

冬になると「ダイエット中でも鍋ならOKですよね?」とよく聞かれます。
結論から言うと――

鍋は、ダイエットに“最強”にも“最悪”にもなる食事です。

その違いを決めるのが「具材」と「栄養バランス」です🫕

なぜ鍋は痩せやすいのか?

鍋がダイエット向きな最大の理由は
「低エネルギー密度 × 高たんぱく」という組み合わせにあります。

アメリカの栄養学誌 American Journal of Clinical Nutrition によると、

水分が多く、たんぱく質が豊富な食事は
摂取カロリーを自然に抑え、満腹感を長く保つ

と報告されています。

鍋は
・野菜(90%以上が水分)
・肉や魚(高たんぱく)
を同時に摂れるため、少ないカロリーで満腹になれる理想の構造なのです。

でも…鍋で太る人が多い理由

ここが一番大事な話。

鍋で太る人の多くは、
「鍋=ヘルシー」という思い込みで、具材を選んでいません。

実際、研究では、

低脂肪・高たんぱくの食事は脂肪燃焼を促進するが、
脂質が多いと同じカロリーでも体脂肪になりやすいとされています。

つまり――
鍋の中身次第で、脂肪燃焼モードにも脂肪蓄積モードにもなるということなのです。

どんな具材がいいの?

最優先は

① たんぱく質

・鶏むね肉

・豚ヒレ

・白身魚

・タラ

・エビ

・豆腐


つまり食べるだけで脂肪が燃えやすくなる。

② 野菜(たっぷり)

・白菜

・キャベツ

・きのこ

・もやし

・ほうれん草

→ 食物繊維が血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪の蓄積を抑制。

③ 危険ゾーン(ここで太る)

・ウインナー

・つくね

・脂身たっぷりの豚バラ

・練り物

・締めの雑炊・ラーメン

これらは鍋を「ダイエット食」から「高脂肪食」に変えてしまう原因です。

まとめ

たんぱく質や野菜を取ることで低カロリーで高タンパク質な食事を作りやすいのが鍋です!

寒い日にぴったりな料理なので是非ダイエットのおともに作って見てください!